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2006年3月から2010年2月まで「法学部大学生の挑戦状」として運営してきましたが、大学卒業の為2010年3月より新タイトルで再出発しました!
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<交通事故>小6男児が原付き運転して衝突、重体 神戸

毎日新聞 7月20日(土)

 20日午前5時50分ごろ、神戸市垂水区小束山(こづかやま)本町3の市道交差点で、同区の会社員、菊地昭男さん(52)運転の乗用車と、同区の小学6年の男児(12)が運転する原付きバイクが出合い頭に衝突した。男児は頭を強く打って病院に運ばれたが意識不明の重体。菊地さんと同乗の家族4人にけがはなかった。
 兵庫県警垂水署によると、男児は無免許でバイクにはナンバープレートがなかった。ヘルメットはかぶっていたという。現場は信号のある交差点。乗用車は左から来たバイクと衝突したといい、バイク側の信号は赤色点滅で一時停止義務があった。同署は男児が運転していた経緯やバイクの所有者を調べる。
 菊地さんは「突然バイクが飛び出してきた」と話しているという。

 親の育て方がなっていない。自業自得。乗用車の家族に怪我が無くて本当によかった。車の傷はちゃんと直してもらいましょう。生き地獄を見ろ。
<酒気帯び運転容疑>関学大副学長を逮捕…少しならいいと

毎日新聞 7月20日(土)

 兵庫県警西宮署は19日、同県宝塚市月見山1、関西学院大副学長、対馬路人容疑者(63)を道交法違反(酒気帯び運転)容疑で現行犯逮捕した。
 逮捕容疑は19日午後9時50分ごろ、同県西宮市宝生ケ丘1の県道で、酒を飲んで原付きバイクを運転したとされる。
 同署によると、対馬容疑者は対向の乗用車と接触事故を起こし、同署員が検査したところ、呼気1リットル当たり0.3ミリグラムのアルコールが検知された。西宮市内で学生らと飲食し、生ビール1杯、焼酎3杯、泡盛1杯を飲んだといい、「少しならいいと思った」と供述しているという。
 同大広報室によると、対馬容疑者は同大教授で、宗教社会学専攻。
 同大の井上琢智学長は「学生を指導する立場にある者が逮捕され、深くおわび申し上げる。厳正に対処する」とコメントした。

 もう日の目は見ない。普段から飲酒運転してたんだろ。こういう奴は死んでも直らない。
学生は徹底的に抗議の声を上げろ!
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東電が管理職に一律10万円支給 退職者急増でつなぎとめ

産経新聞 7月19日(金)

 東京電力は19日、課長級以上の管理職に対し、今月22日の給料日に1人10万円の一時金を支給する方針を固めた。対象は約5千人で、総額約5億円。実質国有化された東電では一般職に比べ給与の削減幅が大きい管理職の退職が急増しており、人材をつなぎとめなければ今後の経営再建に支障がでるとの危機感が背景にある。

 平成24年度のコスト削減額が当初の目標を約1400億円上回ったため、この一部を臨時支給に充てる。

 東電では福島第1原発事故後、管理職の給与を3割削減した。一般職の削減幅は2割に留まり、残業手当なども付くため、一部では管理職と一般職で給与の逆転現象が起きている。

 24年度の自主退職者712人のうち管理職やその候補者は約4割を占めた。22年度は約2割で、管理職の流出が加速している。

 東電幹部は「一度きりの臨時支給で退職を思いとどまってくれるかは分からない。ただ、努力に少しでも報いたい」としている。

ということだそうだが、結果はどうなるんだろうか。

俺が辞めようと思っている管理職の社員なら、貰ってから辞めようと考えるが、「貰ったら定年まで働く」とか、念書でも書かせるのだろうか・・・

考えてることがわからん。
友達と某激安ファミレスサイ○リヤへ行きました。

いつもの通りドリンクバーを頼みました。
で、BOSSのコーヒーのボタンを押したところ、なんだか薄い…
そして飲んでみると、麦茶の味がする。

結果的に、コーヒーのところにウーロン茶を入れてしまった店側のミスだったのだが、コーヒーとウーロン茶を混ぜると麦茶の味になるというのは新発見だった!
安藤美姫の子どもの父親は俺だ!

って、名乗り出る奴はいないのか!?

個人の自由なんだから、メディアは騒ぎすぎだし、芸能人ではないし、順番が違うという問題だろ。

ただのスポーツ選手。公表しないのは個人の考え。この先入籍するのかしないのか知らないし、デキ婚さえしない選択は何を考えているのか?

すべて個人の意思による行動だから、その意志を尊重し、他人は関与しなければいい。(今のところは)結婚しない自由を手に入れ、好き好んでの母子家庭だろうから、自由を選択する分、大人の責任を全うすること。


また動画サイトのコメント欄荒れすぎ。
動画を見ては批判コメントを載せる。嫌ならわざわざ時間を割いて見るな。

こちらもこちらで、好き好んで動画見て、動画そのものだけでなく、他の視聴者にたいしても批判をするから、本当に頭おかしいよな。

批判したいなら、自分で場所を作れ。場所を作れないなら、黙ってろ。
久しぶりに自分のこと。

部屋の中を片付けようと、本やゲームを売りました。

まぁいらないものなので買ってくれればそれでいいやと思っていましたが、案の定高額査定とはいきませんでした。

そんなものか、とも思いますがそこは多少の欲も出ます。

ほかに良い方法があればなぁ。。。
尖閣、盗んだと思われても仕方ない…鳩山元首相
読売新聞 6月25日(火)

 【広州=吉田健一】鳩山由紀夫元首相は25日放送された香港のフェニックステレビとのインタビューで、沖縄県の尖閣諸島について、「中国側から見れば(日本が)盗んだと思われても仕方がない」と述べ、同諸島は「係争地である」との認識を示した。

 中国政府は、同諸島が日清戦争末期に日本に奪われたとの立場から、「日本が清国人から盗取した一切の地域を中華民国に返還する」とのカイロ宣言を領有権主張の根拠としている。鳩山氏は、「カイロ宣言の中に尖閣が入るという解釈は、中国から見れば当然成り立つ話だ」と述べ、中国政府の言い分に理解を示した。

 鳩山氏はまた、同諸島を巡る問題の「棚上げ」について、「文書ではないが、41年前に周恩来首相と田中角栄首相の間で合意したのは事実だ」と主張した。

 仮にも日本人として、元首相として、わざわざ口に出さなくてもよいことばかり、言っている。

菅直人(ノンセクト・黒ヘル)、仙谷由人(全共闘・フロント)、辻元清美(赤軍派)、鳩山由紀夫(宇宙人)。こいつらまとめて、半島でも大陸でも宇宙でも連れて行けよ。

それにしても、菅直人に至っては現在の役職「衆議院懲罰委員会委員」だってさ。お前の存在自体が懲罰的だがな。

こいつらシナチョンが所属している自由なき民主党は終わっている。
鳥人間コンテストを提訴「落下の衝撃で動けない身体に…」
女性自身 6月22日(土)

07年7月29日、読売テレビ主催の『第31回鳥人間コンテスト』に出場したKさん(26)は、人力飛行機で滑走中に左主翼が折れ曲がり約10メートルの高さから落下。その衝撃が原因で『脳脊髄液減少症』という後遺症を患うことになった。

脳脊髄液減少症とは、脳脊髄液が漏れてしまうことが原因で頭痛やめまいや耳鳴りなどの症状が起こる疾患。Kさんの場合は、日常生活もままならないほどで地獄のような6年間を過ごしてきたという。そんな彼女は今年4月、読売テレビと当時籍を置いていたKK大学、人力飛行機を制作したサークルの顧問、リーダーや設計責任者や政策責任者などの幹部学生らを相手取り、4305万8800円の支払いを求める裁判を起こした。第一回口頭弁論は6月14日に行われた。

「裁判になってしまったのは非常に残念です。ただ提訴の期限が迫っていたため、決意しました。訴える前には、テレビ局の方ともお会いしました。しかし『裁判をするとお互いのためにならないよ』などと言うばかり。今後の安全対策についてなど、私が満足するの話し合いはできませんでした。私は、なぜこんな事故が起きてしまったのかを知りたかった。それに今後、二度と同じことが起こらないようにしたいと思ったんです」

彼女が出場した『鳥人間コンテスト』は読売テレビが1977年から始めたもので、人力飛行機の滞空時間や飛行距離を競う大会。KさんはKK大学のサークル『K』の操縦士として参加。人力飛行機の製作は約1年前から準備されていたが、彼女は操縦士として1日40~80キロを自転車で走るなどの別メニューをこなしていたという。

「今考えれば、とても人を乗せて飛ばせる機体ではなかったのでしょう。大会に間に合わせるために十分な飛行試験も行われず、荷重試験もできていませんでしたから……。事故直後は『あっ、飛んだのかな』と思った瞬間、機体から放り出されました。湖面に落ちたとき、全身に激痛が走ったのを覚えています」

東京に来たころは1日に4時間ほどしか動けなかったというKさんだが、現在は治療の効果が現れ、1日8時間ほど動けるようになってきたという。そこで彼女は「前を向いて生きていくために事故のことをはっきりさせたい」と思い、提訴に踏み切ったのだ。

読売テレビに取材を申し込んだところ「今回、提訴がなされたことは誠に遺憾です。大会開催に関して、当社は安全性を最優先に行なっており、問題はなかったと考えています」というコメントが返ってきた。また、KK大学はこう答えた。「大学としては課外クラブ活動は生徒の自主性を重んじるべきだと考えてきたので、顧問が付きっきりというわけではありませんでした。しかしそれは他の大学と照らし合わせてもごく一般的な形と思います。責任の所在、今後については裁判で明らかにしていくためコメントできません」

 大会に参加するしないは、個人の自由。
本人には気の毒だが、訴えるなら設計者とか直接の製作者とか大学内の人間であり、テレビ局を相手取る理由がわからない。
理由1.責任の所在を明確にするために、相手方に加えた
理由2.内部の人間だけだと、問題が大きく取り上げられず、穏便に済まされもみ消しされるから

>「今考えれば、とても人を乗せて飛ばせる機体ではなかったのでしょう」
  →それは、テレビ局の責任でしょうか?

強風なら一旦中止にするだろうし、テレビで放映してるんだから、テレビ局もそれなりの責任を持ってやっていると思う。怪我というにはあまりにも重い症状だが、それも想定しておかないといけない。

当時テレビで見ていたときは、計算ができて、先見性があって、もっと頭がいい人が出場しているんだろうなぁ、と思いながら見ていたもんだが。。。

(※名誉のため、個人名・大学名は伏せさせていただきました。)
岡村隆史、子どもに見せたくないTV番組調査廃止に「そもそもいらない。無意味」と苦言
Business Journal 6月21日

岡村隆史(右、『マンスリーよしもとPLUS 2012年10月号』<ワニブックス>より)
 日本PTA全国協議会が毎年実施している「子どもとメディアに関する意識調査」において、「子どもに見せたくないテレビ番組ランキング」として発表されてきた「子ども見せたくないテレビ番組」を質問する項目が、今年から削除されることが、今月明らかとなった。

 本ランキングで毎年上位に登場する『めちゃ×2 イケてるッ!』(フジテレビ系)へレギュラー出演し、以前から本ランキングの発表に対し批判的な発言を行ってきたお笑いタレント・岡村隆史(ナインティナイン)は、6月21日1:00~放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に出演し、「廃止するのが遅い」と苦言を呈した。

 まず、同協議会が本質問項目を削除する理由を、「毎年この部分の調査のみクローズアップされるから」としていることについて、岡村は「そんなもの、そもそもいらない。いつまでも、いつまでもやってましたけど」と切り出し、その調査方法にも言及し「見せたくない番組があると答える人は、ごく少数なんですよ。その中でのちっちゃい順位だから、全然意味のないことをやっているんですよ。やめたらいい」と、調査自体が無意味だったと批判した。

 また、子どもに見せたくないテレビ番組がある場合については、「親が見せなければいいだけ。(質問の削除が)遅い。本当に。こんなのばっかりやってるって思うもん。はい、ありがとうございました」とコメントすると、読み上げられた手元のメモ原稿を破り捨て、怒りを表した。

 岡村は以前放送された同番組内でも、テレビ番組『めちゃ×2 イケてるッ! スペシャル』(フジテレビ系)でAKB48のメンバー・板野友美が不機嫌そうにする演出により、放送後にネット上や板野のツイッターなどに批判の声が寄せられた事態を受け、「ボケですやんか。それをなんかチクチク」「これからは、テレビ画面に『バラエティー番組でコントやってます』って、出さなあかんのかな。これは今の時代がそうだからという問題ではない」などと疑問を投げかけていた。

 これ以外でも常日頃から岡村は、テレビ局が外部からの批判やクレームにより萎縮し、番組のコンテンツが面白くなくなっていくという懸念を口にしている。

「テレビ番組に関する小中学生と親の意識調査」は、日本PTA全国協議会が毎年独自に、小学5年生・中学2年生およびその保護者に対し実施しており、その調査項目に「子どもに見せたくない番組」「子どもに見せたい番組」「子どもの好きな番組」などを質問する項目があり、その結果がランキング形式で発表されてきた。ちなみに、「子どもに見せたくないテレビ番組ランキング」では、2004~12年まで『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)が9年連続で1位となり、発表にたびに話題を呼んでいた。


ということで、言いたいこと。
子供に見せたくない番組というのは、たしかに親が見せないようにすればいいだけ。ただ実際のところ、めちゃイケとか、親も一緒に見ているし、ロンハーは俺は嫌いだが、今の親世代なら、好んで見ているだろう。岡村の言うとおり。
 あとは、「子どもに見せたい番組」の調査結果が全くクローズアップされず、わからないこと。これはメディアが悪いな。子どもの為と思うならば、むしろこっちを取り上げるべきだと思うが、所詮は大人の事情。

 で、調べたところ、見せたくない番組の大半がバラエティ番組で、一部ドロドロした昼ドラが含まれていたり、もっとわからないのが、2010年の調査で、見せたくない番組6位に「クイズ!ヘキサゴンⅡ (フジテレビ系)」が入っていたのだが、同じく見せたい番組7位に「クイズ!ヘキサゴンⅡ (フジテレビ系)」が入っていたのだ。人それぞれということ・・・

臭いものにはとりあえず蓋をする、という昔からの風習。見せたくないと思っている親は、子どもがプロジェクトXとかNHKを好きになるような育て方をすればいいだけだし、そもそも調査自体に意味が無く、目的も不明。
<司法試験>低合格率の法科大学院に「法的措置」 政府方針
毎日新聞 6月19日(水)

 政府の法曹養成制度検討会議(座長=佐々木毅・元学習院大教授)は19日、司法試験合格者を年間3000人に増やすとした政府目標の撤回を柱とする最終提言をまとめた。司法試験合格率の低い法科大学院には統廃合を促し、法的措置を検討することも盛り込んだ。法科大学院を修了しなくても司法試験の受験資格が得られる「予備試験」の在り方などは結論を出さず、新たな体制で検討するとした。

 「質・量ともに豊かな法曹の養成」を掲げる政府は2002年、「3000人」の目標を閣議決定したが、検討会議は「現実性を欠く」と結論付けた。学校間格差が広がる法科大学院については「定数削減や統廃合の必要がある」と指摘した。

 19日の会議では、司法試験の短答式の科目数を現行の7から3(憲法、民法、刑法)に減らす座長案が新たに示され、「受験生の負担軽減と基礎力向上につながる」として了承された。

 一方、最終提言は、法科大学院を中核とする法曹養成制度の「抜け道」になっているとの指摘もある予備試験について、見直すかどうかの結論を見送った。法科大学院に対する法的措置は、修了しても司法試験の受験資格を与えないことなどが想定されるが、具体的な内容は示さず、新たな検討体制で2年以内に結論を出すよう求めた。

 最終提言は近く、関係閣僚会議に報告される。【伊藤一郎】

 ◇最終提言の骨子

 ・司法試験合格者を年間3000人とする政府目標を撤回。新たな目標は示さず
 ・課題が深刻な法科大学院に対する「法的措置」の導入
 ・新たな体制で▽法科大学院に対する「法的措置」の内容の具体化▽予備試験の見直しの是非▽司法試験の論文式の科目削減--などを検討
 ・司法試験の短答式の科目を「憲法・民法・刑法」に削減
 ・司法試験の受験回数制限を「5年で3回」から「5年で5回」に緩和
 ・司法修習生に一定条件の下でアルバイトを許可

というわけで、法科大学院構想はまもなく崩壊します。
司法試験制度は今までどおりで良かった。大学院に行かなきゃ試験を受けれず、アルバイトも禁止、合格者が増えれば一人当たりの仕事が減り、奨学金も返せず、路頭に迷い、人生終了。

裁判員制度でも、裁判員裁判で死刑判決がでた一審に対して、控訴審では一審を退け、無期懲役にした。訴訟制度上は問題ないかもしれないが、民意を反映させると言うそもそもの目的に背いている訳で、そんなことなら最初から裁判員裁判なんて無ければいいのにと思う。無駄な労力を使い、無駄な税金を投入し、意味ないでしょ。

裁判制度や訴訟の流れに関心を持ってもらったところで、犯罪が減るわけでもなく、結局中途半端に外国を真似て終わるわけです。

裁判員裁判はともかく、相次ぐ大学院の閉鎖や予備試験受験者の合格率逆転など、法科大学院制度は完全に失敗に終わったんだ。

結果論だろ、と言われればそれまでだが、今大学院生の人は不安だろうな。。。

全部廃止にして、元に戻せば良いのに・・・
<兵庫・朝来市>仕組み債売却 アベノミクスで4億円の利益
毎日新聞 6月14日(金)

 ◇含み損一時15億7400万円で訴訟も

 外国為替相場に連動して評価額が変動する「仕組み債」などを購入した兵庫県朝来(あさご)市が多額の含み損を抱えていた問題で、多次勝昭市長は14日、仕組み債などの売却・解約手続きが完了し、最終的に約4億4500万円の利益を得たことを明らかにした。安倍政権の経済政策の影響による円安基調を「逃さず対応できた」としている。

 14日開会の定例市議会で手続き完了を報告した。報告などによると解約、売却の総額は53億961万円で今月7日に入金が完了。額面は57億円だが、利子が累計8億3602万円になっており、最終差益は4億4563万円になった。

 市によると、2006~08年に金融機関4社から仕組み債などを購入し、リーマン・ショックの影響で、09年5月末の含み損は約15億7400万円に膨らんだ。市は昨年6月、うち2社を相手取り計約4億9000万円の損害賠償を求めて提訴したが、現在、訴訟取り下げの準備を進めている。【柴崎達矢】


>外国為替相場に連動して評価額が変動する「仕組み債」などを購入
>リーマン・ショックの影響で、含み損は約15億7400万円に膨らんだ
>2社を相手取り計約4億9000万円の損害賠償を求めて提訴した
>アベノミクスで最終的に約4億4500万円の利益を得た
>現在、訴訟取り下げの準備を進めている

為替相場のリスクを承知で、自らの最終的な判断で投資を行った結果、リーマンショックで損が出たから、金融機関に損害賠償を請求していたが、アベノミクスで利益が出たから、訴訟取り下げをする。

市の担当者はバカか?市長も市議会も何考えてんだか?他人の金だからと、適当に扱ってんのがよくわかるわ。

投資と言うものをわかってないし、ハイリスクハイリターンも承知だったんだろ。本当にひどい話だ。
損が出て金融機関に損害賠償を求めるんだから、当然利益が出たら金融機関に差し上げるんだよな。

責任転嫁もたいがいにしろ。数字をもっと勉強しろ。
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