神戸市職員相次ぐ懲戒免職処分

　神戸市のゴミ担当職員が、相次いで懲戒免職処分となっている。

そう。事の発端は、奈良市職員が病気を偽って、偽の診断書を市に提出し、仕事休んでほぼ満額の給料をもらっていたもの。

国民はこうした市職員の不正について関心を持っていたのだが、これに続いて、今回神戸市の環境課職員もこうしたことを行っていたと言う。

関西地方の環境課（ゴミ担当）市職員がこうした不正を何年も続けてこれた理由。

「同和」である。

同和とは、部落解放というか、左派の右翼過激派というような、まぁ人の弱みを握り、運動を行い（左派）それに漬け込み金品を強要する（右派）ような集団である。俺もよくわからないが…

こうした団体は全国に存在するようで、今更出現した問題でもない為、各自治体では既に取り組みも行なっている。特に関西地方にはこうした問題が多いらしい。。。

　まぁ簡単に言うと、市に対してうるさいから入れてやったというような感じ。中に入って、金を渡しておとなしくしてもらっていればそれでいいという昔からの風潮が、今回明らかになったに過ぎないのだ。俺は今回のようなことの発覚は氷山の一角だと思っている。

結局こうした同和の人達のことを思い、公務員にさせたのに仕事をしない。

　納税者にとって直接の問題となるのは、もちろんこうした職員への給料である。こうした職員が仕事をしないでやってこれたのは、むしろその職員は必要ないということである。それらに対して、血税を渡していると言うことを認識しなければならない。