2006年3月から2010年2月まで「法学部大学生の挑戦状」として運営してきましたが、大学卒業の為2010年3月より新タイトルで再出発しました!
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ということで暫く更新していませんでしたが、最近思ったことを書いてみようと思います。
・ボクシング安河内事務局長に対する脅迫罪で亀田親父は逮捕されれば良いと思う。
・阿久根市長はやり方を変えた方がいいと思う。
・社民党はさっさと連立を解消すればいいと思う。
・民主党はまた今後50年政権を獲れないと思う。
思ったことは色々ありますがとりあえず…
ところでテレビで見ましたが、今「離婚式」というものをやっている企業があるらしい。小学生の時冗談で言っていたことを、実現する大人がいる現代に衝撃を受けました。離婚式というと漠然と結婚式の反対だなぁと、思うだけですが「離婚ビジネス」というと問題になった「別れさせ屋」を思い出します。まぁヤフーが広告の形で犯罪行為の助長を行っていたことは言うまでもありませんが… というのも俺のサイトがヤフーの陰謀(犯罪行為助長の内容を含む)として検索上位から外された。。。おまいらに言われたくねーよ!と… まぁ対抗しても勝てないので放置していますが。。。
ある日、新聞を読んでいたら広告欄に板垣退助100円札ピン札連番100完封29800円と書いてありました。いくらピン札連番100枚と言えど、100円を298円で買う人がいるのか?でも古銭の即売会場では並品が200円で売っていたので、古物としての売値としては妥当なのかぁとも考えてしまう。
それとまた重要判例が出ましたね。猿払事件判例の逆。元社保庁職員の共産党員が赤旗をポスティングして逮捕されて、東京高裁で無罪判決が出た事件。国家公務員法を違憲とはしなかったが表現の自由が勝った判決でした。これも政権に関係しているんでしょうかねぇ。。。
まぁ職場から離れていたり、休日を利用していたことなどが考慮された結果となりましたが、今回の事件や猿払事件より、農水省のヤミ専従の方が極悪だと思いますけど。。なんだかんだで利権と保身しか考えてない自治労と日教組の上層部…
ネット上での個人発言が名誉毀損罪と認められる判例も出て、痛烈批判ができなくなり言論の自由が脅かされるんじゃないかとも思って更新をしていますが、中国では露骨な言論統制が行われグーグルが撤退する事態にまで発展してしまい、この国はどうなってんだいと疑問を抱いています。そんな中で毒ギョーザ事件の犯人が逮捕され急展開を見せています。単独犯で犯行に使った注射器も下水道から見つかったということで、2年も経って下水道から見つかるか?なんていう見解もありますが、干からびているただの側溝だったり、何かに引っかかっていた可能性もあり、また単独犯とする当局の発表も疑わしく、そんな簡単にメタミドホスを入手することができるのかとか思いながら、中国なら可能なんだと納得することもできなくもないし、要するに今回の中国当局の発表を何一つ信用できないということ。書いててわけが分からなくなった(マテ
日本が直接参戦する戦争が終結してから65年。護国尊皇と叫ぶのは今や一部の右翼団体だけ。学生運動の過激化・左派政権の成立と来て、自民党50年体制の崩壊。遂に民主党が政権を獲り国民の為の政治が始まるのかと思いきや相次ぐ政治と金の問題、スキャンダルの発覚。中井国家公安委員長といった政権政党の議員としての自覚の無い議員が蔓延り、ついに支持率は30%台へ突入。法相就任後未だに死刑執行をしない千葉景子。土地問題がうやむやに終わった小沢幹事長。基地問題を抱えたままのんきに夫婦旅行を楽しむ鳩。言った言わないで暴走する亀。それに対抗する菅。
しかし国民は忘れてはならない。今の日本、特に臨床研修医療制度を変え地方医療を崩壊させ、社会保障制度をぶっ潰して、派遣切り失職者を生み出したのが、小泉純一郎と坂口力ということを。こいつらは何の罪も無い何百人、何千人、何万人という人の命を法に則って奪ってきた極悪殺人者である。そして自民がダメだから民主に入れた。という選挙では失敗するということも学ばなければならない。だから民主がダメだから自民に入れるということも必ずしも成立しないということである。
小泉は自民党をぶっ壊すどころか、日本をぶっ壊した。酔っ払って会見したとはいえ、志半ばで絶命した中川昭一に国会議員を続けてもらいたかったと、今はそう思う。
国松元警察庁長官が狙撃された事件が今日未明に公訴時効を迎えた。事件後、国松は日本道路交通情報センターの理事長として天下りしたそうだ。善人ほど短命というのはよく言うが、3発撃たれて瀕死の重傷を負いながらも回復し、その後天下りをして私腹を肥やしていたというのはなんとも同情できない。弔い合戦にでもなれば捜査の進展も変わったんじゃないかな。ただ国松元長官が生き延びたことはテロの対する完全敗北を避けたと言えるし、重大な犯罪被害を受けた元警察トップとして、全国の犯罪被害者の為に司法や政治に何らかの形で働きかけて欲しいと思う。その使命が、神が延命させ天下りさせてくれた理由だろう。要するに余生は人の為に生きろと言うことだ。
140人もの優秀な新人議員を輩出しながら、宝の持ち腐れをしている自由なき民主党。
真の国民の敵は誰なのか?それは政治によって決まる。
今日を持ってしばらく更新を停止しますが、政治動向だけはひっそりと見続けていきたいと思います。言論の自由に乾杯!
・ボクシング安河内事務局長に対する脅迫罪で亀田親父は逮捕されれば良いと思う。
・阿久根市長はやり方を変えた方がいいと思う。
・社民党はさっさと連立を解消すればいいと思う。
・民主党はまた今後50年政権を獲れないと思う。
思ったことは色々ありますがとりあえず…
ところでテレビで見ましたが、今「離婚式」というものをやっている企業があるらしい。小学生の時冗談で言っていたことを、実現する大人がいる現代に衝撃を受けました。離婚式というと漠然と結婚式の反対だなぁと、思うだけですが「離婚ビジネス」というと問題になった「別れさせ屋」を思い出します。まぁヤフーが広告の形で犯罪行為の助長を行っていたことは言うまでもありませんが… というのも俺のサイトがヤフーの陰謀(犯罪行為助長の内容を含む)として検索上位から外された。。。おまいらに言われたくねーよ!と… まぁ対抗しても勝てないので放置していますが。。。
ある日、新聞を読んでいたら広告欄に板垣退助100円札ピン札連番100完封29800円と書いてありました。いくらピン札連番100枚と言えど、100円を298円で買う人がいるのか?でも古銭の即売会場では並品が200円で売っていたので、古物としての売値としては妥当なのかぁとも考えてしまう。
それとまた重要判例が出ましたね。猿払事件判例の逆。元社保庁職員の共産党員が赤旗をポスティングして逮捕されて、東京高裁で無罪判決が出た事件。国家公務員法を違憲とはしなかったが表現の自由が勝った判決でした。これも政権に関係しているんでしょうかねぇ。。。
まぁ職場から離れていたり、休日を利用していたことなどが考慮された結果となりましたが、今回の事件や猿払事件より、農水省のヤミ専従の方が極悪だと思いますけど。。なんだかんだで利権と保身しか考えてない自治労と日教組の上層部…
ネット上での個人発言が名誉毀損罪と認められる判例も出て、痛烈批判ができなくなり言論の自由が脅かされるんじゃないかとも思って更新をしていますが、中国では露骨な言論統制が行われグーグルが撤退する事態にまで発展してしまい、この国はどうなってんだいと疑問を抱いています。そんな中で毒ギョーザ事件の犯人が逮捕され急展開を見せています。単独犯で犯行に使った注射器も下水道から見つかったということで、2年も経って下水道から見つかるか?なんていう見解もありますが、干からびているただの側溝だったり、何かに引っかかっていた可能性もあり、また単独犯とする当局の発表も疑わしく、そんな簡単にメタミドホスを入手することができるのかとか思いながら、中国なら可能なんだと納得することもできなくもないし、要するに今回の中国当局の発表を何一つ信用できないということ。書いててわけが分からなくなった(マテ
日本が直接参戦する戦争が終結してから65年。護国尊皇と叫ぶのは今や一部の右翼団体だけ。学生運動の過激化・左派政権の成立と来て、自民党50年体制の崩壊。遂に民主党が政権を獲り国民の為の政治が始まるのかと思いきや相次ぐ政治と金の問題、スキャンダルの発覚。中井国家公安委員長といった政権政党の議員としての自覚の無い議員が蔓延り、ついに支持率は30%台へ突入。法相就任後未だに死刑執行をしない千葉景子。土地問題がうやむやに終わった小沢幹事長。基地問題を抱えたままのんきに夫婦旅行を楽しむ鳩。言った言わないで暴走する亀。それに対抗する菅。
しかし国民は忘れてはならない。今の日本、特に臨床研修医療制度を変え地方医療を崩壊させ、社会保障制度をぶっ潰して、派遣切り失職者を生み出したのが、小泉純一郎と坂口力ということを。こいつらは何の罪も無い何百人、何千人、何万人という人の命を法に則って奪ってきた極悪殺人者である。そして自民がダメだから民主に入れた。という選挙では失敗するということも学ばなければならない。だから民主がダメだから自民に入れるということも必ずしも成立しないということである。
小泉は自民党をぶっ壊すどころか、日本をぶっ壊した。酔っ払って会見したとはいえ、志半ばで絶命した中川昭一に国会議員を続けてもらいたかったと、今はそう思う。
国松元警察庁長官が狙撃された事件が今日未明に公訴時効を迎えた。事件後、国松は日本道路交通情報センターの理事長として天下りしたそうだ。善人ほど短命というのはよく言うが、3発撃たれて瀕死の重傷を負いながらも回復し、その後天下りをして私腹を肥やしていたというのはなんとも同情できない。弔い合戦にでもなれば捜査の進展も変わったんじゃないかな。ただ国松元長官が生き延びたことはテロの対する完全敗北を避けたと言えるし、重大な犯罪被害を受けた元警察トップとして、全国の犯罪被害者の為に司法や政治に何らかの形で働きかけて欲しいと思う。その使命が、神が延命させ天下りさせてくれた理由だろう。要するに余生は人の為に生きろと言うことだ。
140人もの優秀な新人議員を輩出しながら、宝の持ち腐れをしている自由なき民主党。
真の国民の敵は誰なのか?それは政治によって決まる。
今日を持ってしばらく更新を停止しますが、政治動向だけはひっそりと見続けていきたいと思います。言論の自由に乾杯!
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