2006年3月から2010年2月まで「法学部大学生の挑戦状」として運営してきましたが、大学卒業の為2010年3月より新タイトルで再出発しました!
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という早稲田経営出版の詫び。
受験雑誌の中でも破格の値段を打ち出していいる早稲田経営出版社の受験雑誌各誌。他社は1000円前後販売しているのだが、ここは半分の500円程度で売っている。
格安だからと俺も特定の種類をほぼ毎月購入しているが、月刊誌「シビルサービス(公務員)」に続いて、「GO!(宅建・マン管・管業)」も休刊となってしまうそうで、格安で情報を提供してもらっている俺にとっては財布が悲鳴を上げているw
特に「宅建」を核にした情報誌は他にないと思う。他の雑誌は、不動産鑑定士・土地家屋調査士・司法書士や行政書士、測量士などを核にして、その中で宅建などを取り扱っている為、値段も高い。まぁ少なくとも司法書士や不動産鑑定士などは俺には届かないorz
とにかく、必要な情報を必要な分だけ手に入れることが難しくなったというだけwww
まぁ他にも「サクセス(行政書士)」「アーティクル(司法試験)」「パテントニュース(弁理士)」などがあるが、一体どうしたものか…
休刊の嵐か。。。
追伸:昨日のクイズの答え
「行政法1条は何を規定しているでしょう?」という問題。
>六法開いても「行政法」は載っていません。当然1条も存在しなーい
そう、そもそも「行政法」という法律自体存在していない。
行政手続法・行政不服審査法・行政事件訴訟法・地方自治法などの法律をまとめて「行政法」と言っているそうです。参考に!
受験雑誌の中でも破格の値段を打ち出していいる早稲田経営出版社の受験雑誌各誌。他社は1000円前後販売しているのだが、ここは半分の500円程度で売っている。
格安だからと俺も特定の種類をほぼ毎月購入しているが、月刊誌「シビルサービス(公務員)」に続いて、「GO!(宅建・マン管・管業)」も休刊となってしまうそうで、格安で情報を提供してもらっている俺にとっては財布が悲鳴を上げているw
特に「宅建」を核にした情報誌は他にないと思う。他の雑誌は、不動産鑑定士・土地家屋調査士・司法書士や行政書士、測量士などを核にして、その中で宅建などを取り扱っている為、値段も高い。まぁ少なくとも司法書士や不動産鑑定士などは俺には届かないorz
とにかく、必要な情報を必要な分だけ手に入れることが難しくなったというだけwww
まぁ他にも「サクセス(行政書士)」「アーティクル(司法試験)」「パテントニュース(弁理士)」などがあるが、一体どうしたものか…
休刊の嵐か。。。
追伸:昨日のクイズの答え
「行政法1条は何を規定しているでしょう?」という問題。
>六法開いても「行政法」は載っていません。当然1条も存在しなーい
そう、そもそも「行政法」という法律自体存在していない。
行政手続法・行政不服審査法・行政事件訴訟法・地方自治法などの法律をまとめて「行政法」と言っているそうです。参考に!
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