2006年3月から2010年2月まで「法学部大学生の挑戦状」として運営してきましたが、大学卒業の為2010年3月より新タイトルで再出発しました!
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
という行列のキャッチフレーズですが、ただ書いてみただけで特に深い意味はないw
ということで今日も大学の方へ行ってました。研究室の決算書類を出してから、当局の文句を聞きたくなかったので、しばらく行ってなかったので久しぶりに行ってみました。特に苦情はないみたい。今のところ…w
でまぁ宅建を取得し、登記調査などの実務講習も受けて、なんとなく登記に興味が出てきました。登記簿謄本は登記所(法務局・ブック庁)で取れるのですが、まぁ手続が面倒くさい。でも最近ではオンライン化されたりして、登記事項証明書というオンライン庁版の謄本制度などもできて、手続が簡単になったとか。せめて登記簿謄本くらいは自分の手であれよあれよと取れるようになりたいので、とりあえず自分の家の謄本を取りに、そのうち法務局へ行ってみたいと思います。
あとは最近思うこと。っていうか少額訴訟に興味があるので、今日大学で勉強してきました。民事訴訟法368条から381条までに規定されているのですが、まぁ民事訴訟は弁護士に頼まなくても自分で訴訟を起こすことが可能です。一般人でも可能なのだから、これもまた法学部生としてスイスイできたらかっこいいなと、単純な理由で勉強してますwww
そして来年度からのゼミの専攻が民事訴訟法というのもあり、って要は興味があるんですよねぇ。。。
最初は少額訴訟に関する1500円くらいで売っているノウハウ本を買おうと思ったのですが、六法を見れば全部書いてあるなと思い、買わずに六法と裁判所のサイトで対処しましたw 買わなくてよかった。と一言w
ただ1つ、分からないことがあり、裁判所のサイトに書いてあるのですが、即日判決言渡しをした後、不服があり被告人がその判決した簡易裁判所に対して異議申立てをした時。訴訟は通常訴訟に移行し、その審議を行なったあと同じ簡易裁判所で判決をすると書いてあります。この通常訴訟も簡易裁判所でやってしまうのでしょうか?ということです。
まだまだ勉強はこれからですな。。。
ということで今日も大学の方へ行ってました。研究室の決算書類を出してから、当局の文句を聞きたくなかったので、しばらく行ってなかったので久しぶりに行ってみました。特に苦情はないみたい。今のところ…w
でまぁ宅建を取得し、登記調査などの実務講習も受けて、なんとなく登記に興味が出てきました。登記簿謄本は登記所(法務局・ブック庁)で取れるのですが、まぁ手続が面倒くさい。でも最近ではオンライン化されたりして、登記事項証明書というオンライン庁版の謄本制度などもできて、手続が簡単になったとか。せめて登記簿謄本くらいは自分の手であれよあれよと取れるようになりたいので、とりあえず自分の家の謄本を取りに、そのうち法務局へ行ってみたいと思います。
あとは最近思うこと。っていうか少額訴訟に興味があるので、今日大学で勉強してきました。民事訴訟法368条から381条までに規定されているのですが、まぁ民事訴訟は弁護士に頼まなくても自分で訴訟を起こすことが可能です。一般人でも可能なのだから、これもまた法学部生としてスイスイできたらかっこいいなと、単純な理由で勉強してますwww
そして来年度からのゼミの専攻が民事訴訟法というのもあり、って要は興味があるんですよねぇ。。。
最初は少額訴訟に関する1500円くらいで売っているノウハウ本を買おうと思ったのですが、六法を見れば全部書いてあるなと思い、買わずに六法と裁判所のサイトで対処しましたw 買わなくてよかった。と一言w
ただ1つ、分からないことがあり、裁判所のサイトに書いてあるのですが、即日判決言渡しをした後、不服があり被告人がその判決した簡易裁判所に対して異議申立てをした時。訴訟は通常訴訟に移行し、その審議を行なったあと同じ簡易裁判所で判決をすると書いてあります。この通常訴訟も簡易裁判所でやってしまうのでしょうか?ということです。
まだまだ勉強はこれからですな。。。
PR
この記事にコメントする
ニュース&天気予報
管理統計情報
カテゴリー
最新記事
(08/29)
(08/19)
(08/12)
(08/07)
(08/05)
ブログ内検索