2006年3月から2010年2月まで「法学部大学生の挑戦状」として運営してきましたが、大学卒業の為2010年3月より新タイトルで再出発しました!
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<厳重注意>短大生、伊の世界遺産教会に校名落書き 岐阜の女子短大
6月24日 毎日新聞
岐阜市立女子短期大学(松田之利学長)は24日、今年2月の海外研修で訪れたイタリア・フィレンツェ市のサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂に落書きした学生に厳重注意したことを明らかにした。この大聖堂を含む歴史地区は世界文化遺産に指定されているが、教会から「謝罪してもらえれば、修復の費用負担は不要」との回答があったため、学生と学科長が、それぞれ英文で書いた謝罪文を郵送したという。
同短大の説明によると、今年2月18日、生活デザイン学科1年生の1人が、フィレンツェ市内を一望できる大聖堂の見晴らし台の大理石の壁に、油性マジックで、日付や自分と友人5人の名前のほか、「岐女短」と書いた。3月12日に日本人旅行客から同短大にメールがあって発覚。同14日に学長が学生に口頭で厳重注意したという。
イタリア人に対してだけでなく、全世界の人々に申し訳ない。これが富士山が世界遺産に認定されない本当の理由なのだろう… 腐った日本人の心。大和魂はどこへやら。
イタリア国内から見た日本国・日本人は最悪な集団にしか見えないだろう。こいつら学生はそれをわかってんのか?国際問題だぞ!下手したら戦争よ。。。
だいたい日本国内でやっても器物損壊罪で立派な刑法犯なのに、大学側の「厳重注意」って言う処分は甘すぎると思う。一体世界遺産に対してどういう神経持ってんのかね?
イタリア人から見られた日本人の如く、俺から見たお前らに対する評価。。。。。
岐阜市立女子短期大学の学生は全員馬鹿か?
大人の責任、組織活動、社会の風当たりってそういうもんよ。だから馬鹿な真似はするなよ。この馬鹿が。
そういや鳥取砂丘で暴れた名古屋大学のインカレサークルもあったけな。
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