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2006年3月から2010年2月まで「法学部大学生の挑戦状」として運営してきましたが、大学卒業の為2010年3月より新タイトルで再出発しました!
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 今日は思い出した話をしようと思いますw

みすず監査法人(前:中央青山監査法人)が事実上の解体をするという記事をだいぶ前に読んで。 1200名の公認会計士からなる「あの」中央青山監査法人が解体とは… 監査のプロ、1200名の公認会計士。会計界の弁護士ですよ。残念です…

であとは…書いてるうちに忘れた(爆)

あれ、何だっけ?ってなんかチャットのように現在進行形で記事を書いていますw なんだ、何を言おうとしたのか。

あっ思い出した!校正です。校正。

よく参考書でもなんでも本を買う時は初版より2版、3版の本を買ったほうがいいということを聞きます。というのは、誤字や脱字が訂正されているからだそうですが、大抵の出版社は、初版の解きでも校正を行ないます(まぁ当然といえば当然だけど)

だがしかし、秀和システムという会社の本はこれまたずさんで、俺が買ったこの出版社の本が2冊とも脱字を多々発見しています。

ホントに呆れるよ。というか出版社失格だな。

例えば民法の事例問題でAとかBとかCとか、登場する人間関係の問題。ただでさえわからなくなるのに、本当はAのところをBと書いていたり、いい加減なんですよ。本当に。頭使って読んでれば、つじつまが合わないことに気が付くらいいけども、そんなところでいちいち時間を使わせるなボケ!って叫びたくなる「秀和システム」

後漢字の間違い。これは出版社にとって致命的でしょ。なんか頭使って記事を書いていないようで、ただ流れ作業でパソコンのキーボードをひたすら打っている感じが容易に推測できるのは俺だけか?

脱字について、例えばある本の本文から抜粋すると、

「質問なのだ」といいたいところを「質問のだ」とか

単純ミスが多い。しっかりせいや。
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