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2006年3月から2010年2月まで「法学部大学生の挑戦状」として運営してきましたが、大学卒業の為2010年3月より新タイトルで再出発しました!
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 今日はなんとも素直な題なのだろうw

ということで、先日友達と行政書士試験と法学検定試験について話していた時、俺は行政書士も法検も今年度は11月19日にやると言っていたが、さっきネット巡回していたところ、どうやら行政書士試験は12日に終了していたらしい…

友達が12日じゃなかったっけと言ったのに対しすばやく「いやっ19日でしょう」と言ったことに対して謝罪しなければ。。。


その事実と同時にある問題が発生と共に解消された。


 先日の会話の中で、行政書士と法検を同年度に受験するとなった場合、受験日が重なり不可能であることが判明したが、今日その問題が一気に解消されたと言うわけwww

 そして最近のニュース。一番の問題はいじめ自殺問題だが、ここでは触れずに談合問題について。

 ついこの間、福島県で談合が発覚し県知事が逮捕されたが、それに続くかのように、宮崎県、和歌山県、埼玉県(非官製?)と次々、官製談合・入札妨害事件が多発している。

 だってな、それがゼネコンの常識だもんな、というより生き残りの為の苦肉の策なんだ。ここは汚い大人の理解を(マテ

 まぁ、そんな感じで。本サイトのリニュが一段落したんで来てくんさいw
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談合問題について
談合問題については私も色々考えさせられます。ただ、日本の土木建築事業というものは民間からの発注は信頼と技術力のある大手に流れるのは仕方のないことです。そうした背景の中で公共事業の分配が行われるのは低学歴の労働者の雇用確保という側面からも必要なことだとも言えます。唯、最近の世論の圧力を受けて公共事業の縮小は仕方のないことなのかも知れません。道路特定財源の一般財源化や道路公団の民営化などはその一環ですね。ただし、左記の事情により税金の使途目的項目が曖昧になったり、道路土木事業が杜撰になるようでは困りますよね。そうした中で検察庁の不正摘発の活発化や地方財源移譲という、いわゆる三位一体改革の呻吟の中から労働者の何ら保障のない職場への雇用の流出などが懸念されます。そうした、日本社会の軋轢が下層市民の増大に繋がることが日本社会の問題点でしょうね。唯、いつの時代も努力をする人間が上へいくということには変わりないということです。
法務コンサルタントのり 2006/12/22(Fri)01:51:12 編集
コメントレス@管理人
>法務コンサルタントのりさん
 >「努力をする人間が上へいくということに変わりはない」

勉強になりました!力強いコメントありがとうございます。

ミズサワ 2007/01/03(Wed)22:29:27 編集
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