2006年3月から2010年2月まで「法学部大学生の挑戦状」として運営してきましたが、大学卒業の為2010年3月より新タイトルで再出発しました!
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なんという劣等感。
3ヶ月・半年で一発合格できた人達の合格体験記を見るとそう思えてしまう。
去年まで工業科の学生であった俺は、今年法学部に入学し、今年初めて宅地建物取引主任者試験を受けた。
俺の資格受験の歴史の中では、一番金を投資し一番時間をかけた。
学校の授業は勉強済み。宅建の勉強が学校の授業の範囲をいつも先行する中、前へ進み続けた。これで受かれば相当な自信がついたと思う。
そして同期の専門学校生に負けた瞬間だった。専門学校に行っていれば…
しかし専門学校はその資格を取る為に行くようなものだから、取れるのが当たり前と言っていいだろう。大学生で取るのに意味があるのだ。
今年の宅建試験は50点満点中34点以上で合格だった。
俺は30点だった。 あと4点。 すごく痛い。
いくら法学部と言えど、やはり習いたての1年生。
逆に1年生が一番最初に習う信義則・権利の濫用(所有権・宇奈月温泉事件判例)がいきなり1問目で出てきたときには、難しいと思ったが、逆にこんなのも出るのかと新種問題に関心。もちろん正解していた…
惜しいと言えばそれまでだが、資格は取得して意味があるのだ。これが学校のテストとの違い。 まぁ受験会場で言えば他人よりは試験慣れしていたと言ってよいだろう。良くも悪くも…
今年の結果を踏まえて、来年も頑張ろう!という気持ちがすぐに出てきたのには驚いた。 この1年間が無駄になるかどうかは来年に向けての俺の態度で決まるのだ。
まさにリベンジである。 今回の試験結果でいくつかの夢は消えた。しかし、まだ1年生。 来年は何としても合格してみせる。
と同時に、宅建だけではもったいないとも思い、併願を検討中。
資格取得受験生にとっては受験結果からの気持ちの切り替えが大切なのだ!
と言って、頭ではわかっていてもね… 頑張るか。
3ヶ月・半年で一発合格できた人達の合格体験記を見るとそう思えてしまう。
去年まで工業科の学生であった俺は、今年法学部に入学し、今年初めて宅地建物取引主任者試験を受けた。
俺の資格受験の歴史の中では、一番金を投資し一番時間をかけた。
学校の授業は勉強済み。宅建の勉強が学校の授業の範囲をいつも先行する中、前へ進み続けた。これで受かれば相当な自信がついたと思う。
そして同期の専門学校生に負けた瞬間だった。専門学校に行っていれば…
しかし専門学校はその資格を取る為に行くようなものだから、取れるのが当たり前と言っていいだろう。大学生で取るのに意味があるのだ。
今年の宅建試験は50点満点中34点以上で合格だった。
俺は30点だった。 あと4点。 すごく痛い。
いくら法学部と言えど、やはり習いたての1年生。
逆に1年生が一番最初に習う信義則・権利の濫用(所有権・宇奈月温泉事件判例)がいきなり1問目で出てきたときには、難しいと思ったが、逆にこんなのも出るのかと新種問題に関心。もちろん正解していた…
惜しいと言えばそれまでだが、資格は取得して意味があるのだ。これが学校のテストとの違い。 まぁ受験会場で言えば他人よりは試験慣れしていたと言ってよいだろう。良くも悪くも…
今年の結果を踏まえて、来年も頑張ろう!という気持ちがすぐに出てきたのには驚いた。 この1年間が無駄になるかどうかは来年に向けての俺の態度で決まるのだ。
まさにリベンジである。 今回の試験結果でいくつかの夢は消えた。しかし、まだ1年生。 来年は何としても合格してみせる。
と同時に、宅建だけではもったいないとも思い、併願を検討中。
資格取得受験生にとっては受験結果からの気持ちの切り替えが大切なのだ!
と言って、頭ではわかっていてもね… 頑張るか。
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